2014/12/02 ノアザミ(キク)
他のアザミ類が夏から秋咲きなのに、本種は春に咲く。
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2014/12/02 オニシモツケ(バラ)
茎葉を揉んでみると…、ほのかにサロメチール（湿布薬）臭がする。
2014/12/02 ツユクサ(ツユクサ)
夏、朝露にぬれながら青い花を咲かせるので露草という清楚な名前。
2014/12/02 キツリフネ(ツリフネソウ)
学名：Impatiens noli-tangere は「我慢できない。触らないで！」の意。 2014/12/02 クガイソウ(ゴマノハグサ)
輪生した葉が何段にもつくので「九階草」あるいは「九蓋草」。
2014/12/02 オニノヤガラ(ラン)
葉緑素を持たない腐生植物。ナラタケの菌糸と共生している。 2014/12/02 オカトラノオ(サクラソウ)
森の中では見かけず、日当たりの良い道端で『虎の尾』を振っている。 2014/12/02 ヤマホタルブクロ(キキョウ)
長野県内にある多くは「ホタルブクロ」ではなく本種。 2014/12/02 オオバギボウシ(ユリ)
橋の欄干（らんかん）にある擬宝珠（ぎぼうし）に蕾の形が似ている。
2014/12/02 クルマバナ(シソ)
茎をとりまくように唇形の花が咲くところから車花。 
