2014/12/02 アクシバ
名前は青木柴(あおきしば)の転化説、燃やした灰でアクを抜いた説など。
別名:ミヤマツツジ。山地から亜高山まで自生し、春の訪れを告げる。
赤みを帯びた白い花が穂になって多数咲く。別名:ヤマボウキ。
もっとも親しまれている野生のツツジ。花の色や形には変化があり品種が多い。
名前は夏からハゼのように紅葉するの意。園内ではよく似たネジキと並んでいる。
別名:カシオシミ。有毒植物:ヤギが葉を食べて死んだという記録がある。 Copyright(C)2010 Pref. Karasu-gawa Keikoku Ryokuchi All Rights Reserved.